IRポリシー

IR活動の目的と基本方針

弊社は、株主の皆様、投資家の皆様との信頼と企業価値の適切な評価を得ることを目的に、弊社および弊社グループの経営戦略および財務・業績状況等に関する情報を適時・適切な開示と対話を通して、ご理解いただくための一連の取り組みをIR活動とし、これを展開してまいります。

将来の予想について

このページ上に掲載されている情報の中で、過去の実績以外のものは全て将来の予想であり、これらはその情報の掲載時点で入手可能な情報から弊社が推察して判断したものです。実際の業績は、弊社を取り巻く経済情勢、市場需要、関連諸法規の改正、自然災害、金利変動等の要因により、この予想とは大きく異なる場合があります。
弊社の企業価値を分析する場合には、これらの予想に全面的に依拠することはお控えくださいますようお願い致します。

インサイダー取引規制について

このページ上において開示する情報には、金融商品取引法第166条によって定義された重要事項にあたる情報が含まれている場合があります。この情報を閲覧すると、同法により定義された「第一次情報受領者」となり、金融商品取引法施行令の規定に従って重要事項の公開が行われた後12時間以内に弊社株式の売買を行うと、内部者取引(インサイダー取引)違反に該当する可能性がありますので、その旨ご留意下さいますようお願い致します。

IR沈黙期間について

弊社では、決算発表資料を作成準備している間に株価に影響を与える情報漏洩を防ぐことを目的として、決算日から決算発表日までの間を「沈黙期間」と定め、決算に関する質問への回答やコメントを一切差し控えることとしております。 但し、この「沈黙期間」中においても、事前に開示していた業績予想と大きく異なる可能性が発生した場合には、適時情報公開を行うものとします。

投資判断について

このページ上に掲載されている情報は、株主、投資家の皆様に対して弊社および弊社グループの企業情報を開示することを目的としており、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資を行う際には、皆様ご自身の判断において行われるようお願い致します。

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