日常レポート

2008.10.21

瀬田玉川神社 「例大祭」

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18日(土)19日(日)と2日間、二子玉川界隈では「例大祭」が行われ、アルタクラッセ1階前もその日ばかりか、神輿担ぎの休憩所となり町内看板も飾られ、祭りの雰囲気の一部となりました。

ワッショイワッショイと掛け声を聞くと、日本人だからかでしょうか?なぜか懐かしいというか、心落ち着くものですね。

◆瀬田玉川神社・・・二子玉川商店街下町的な商店街を抜けて、100メートルくらい行った所にある坂道を上ると、雰囲気のよい風景が広がり静かな小さい神社。
創建は古くて室町時代末期の永禄年間(1558~1570)と伝えられ当初は御嶽神社と称していました。
☆ちなみに世田谷という地名は昔、「瀬田の谷地」をいい「世田ヶ谷戸」を略した事からきたものと伝えられているそうです。

~現在再開発が行なわれていて、昔の面影も無くなりつつこの街も、こんな下町の風景があり、人々の活気もまだまだあります。きっとこれからこの街を訪れる新しい人達も、快く御嶽神様が向かい入れて静かに見守ってくれることでしょう~

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