日常レポート
2012.04.28
「とちの木テーブル(3)」
2012年2月8日のブログでお伝えした栃の木テーブルの”お化粧直し”が済み、オークヴィレッジさんからアルタクラッセ二子玉川に戻って来ました。
大切に梱包されたテーブルが運び込まれ包みが解かれて現れた「天板」を見た瞬間『美しい!』と感嘆の言葉がでるほどきれいに磨きあがっています。
テーブルの脚も組み立てられていきます。
天板も脚に置かれて、セッティングされてみると色も濃くなったのがよくわかりますが徐々に元の色に落ち着いてくるそうです。
代替えでしたが、3ヶ月弱の期間 お客様をお迎えしてくれた「栓の木」テーブルが運び出されていきます。
数々のお客様に木のぬくもりを与えてくれたこのテーブルにも感謝しつつ見送りました。