日常レポート
2009.12.02
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~♪いつくしみ深き 友なるイェスは罪科(つみとが)憂いを 取り去り給う心の嘆きを 包まず述べてなどかは下ろさぬ 負える重荷を ~♪
この歌を作詞したのはアイルランド人ジョセフ・スクライヴェン(1819-1886)。闘病生活をしていた母親を慰めるため、自らの婚約者を事故、病気で2度も失った絶望の中でもイエスを信頼する気持ちを綴った詩と言われいます。
グランドピアノと高く響き渡る歌声。今日は皆様の声がいちだんと神聖に聞こえてきます。。。。アーメン
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