日常レポート

2009.09.05

二子玉川駅にて

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ひとつひとつの悲しみには 意味がある
時には 思いもよらない意味がある

どんな悲しみであろうと それはこのうえなく大切なもの
太陽がいつも朝を連れてくるように それは確かなことなのですよ

【Ella Wheeler Wilcox(1850~1919) 作家・詩人】

『光』

夏の終わりと
秋の訪れに

悲しみが降り
残された希望の光

幸福の影を背負いながら
また歩き出す,, ,

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