日常レポート
2009.08.19
ケヤキの木の下で
「ちゅん,, ,」
(・_・?)
「・・ちゅん、ちゅん,, ,」
(‘0’*)?
アルタクラッセの玄関前ロータリー
「ケヤキの木」の下で、何か鳴いている。
スズメの雛(子供?)でした。
警戒心もなく・・・。
親と逸れてしまったのか,,
一生懸命鳴いていました。
ついパチリ,, ,
. ..+*.☆
午後,, , 気になって見に行ったら、
いませんでした。
旅立ったのかな・・?
■スズメ・・・全長は約14~15cmほどで、雌雄同色。成鳥は頭部は赤茶色、背中は褐色で黒斑があり、頬から腹にかけては白色をしている。。幼鳥は全体に色が淡く、頬の黒斑や喉の黒線がはっきりしない。。鳴き声は一般的に「ちゅんちゅん」と表される。ユーラシア大陸を中心に世界に広く分布する。草原、農耕地から都市部まで、およそ人の居住域付近ではごく普通に見られ、人間生活に強く密着した鳥である。逆に山野で人里から離れるとスズメは生息しない。