日常レポート
2008.11.22
この記事をコピー
花の匂いに導かれて淡い木漏れ日に手を伸ばしたらその温もりにあなたが手を繋いでいてくれているような気がした
人の心にあるあたたかな季節を信じたい信じたい 信じたい誰の命もまた誰かを輝かす為の光・・
どんな悲劇に埋もれた場所にでも幸せの種は必ず植わっているこぼれ落ちた涙が如雨露一杯になったらその種に水を撒こう
人恋しさをメロディにした口笛を風が運んで行ったら遠いどこかで あなたがその目を細めて聞いている
【詞 桜井和寿 『花の匂い』より】
お電話でのお問合せ 0120-33さんさん-と5943いつくしみ(受付時間 9:00-18:00)
お問合せはこちら