日常レポート

2012.01.27

「とちの木のテーブル」

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アルタクラッセ二子玉川のエントランスホールに入ると大きな”とちの木のテーブル”がお客様をお迎えしています。

樹齢300年のとちの木から作られたこのテーブルは大きくて頼もしくてそれでいて優しい温もりを感じさせてくれるアルタクラッセ二子玉川のラウンドマークです。

テーブルにそっと手を当ててみると大樹の息吹が感じられ次第に気持が落ち着いていきます。
いつまでも大切に使っていくために近々、メンテナンスをおこなう予定です。

メンテナンスの経過はブログにアップいたしますので楽しみにお待ちください☆

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