在宅介護から事業を始めたセントケアグループでは

ずっとお家プロジェクトとして

住み慣れた街、ご自宅での生活を大切にしています。

在宅介護の最後の砦として

ずっと住み慣れたご自宅で生活したいという

お客様の想いを支える定期巡回随時対応型訪問介護看護

 

2014年4月1日に高卒新卒として入社し、

入社からずっと訪問介護のヘルパーとして活躍しているあっつん。

前回に引き続き社会人経験もなく、

もちろん介護職の経験もなかったあっつんが

事業所のメインヘルパーとして

在宅介護のスペシャリストとして活躍するまでの道のりをお伝えします！

 

入社から2年が経ち20歳になったあっつん。

20歳になると夜間の訪問もできるようになり、

周りのスタッフとも必然的に話すことが増えていった。

周りのスタッフから話しかけてもらうのを待つのではなく、

自分からしゃべる事もできるようになっていった。

自分から話し、周りのスタッフに話をして、共感してもらう事でストレスを解消し、

ストレスなく働くことができた。

以前のように、

ただ出勤して、

「言われたことをする」という何も考えていない日々から、

寝る前には明日の事を考えて、

出社したら1日の流れを考えるという風に

自分で考えて動くことができるようになった。

 

自らが主体的に動くようになり

自分自身が変わったことで

仕事の魅力もより感じるようになった。

 

お客様とお話をして、

自分より長く生きている方の知識は本当に勉強になったし、

何よりお客様とコミュニケーションを取る事が楽しかった。

やっぱり話をする仕事を選んで良かった！

 

あっつんのいるセントケア巡回ステーション板橋の求人

 

④へ続く