1980年から続く、在宅介護のパイオニア

サービス紹介一覧

適切な居宅サービスを受けるために必要な「要介護認定申請」をはじめ、
「スタッフの訪問」「デイサービスや宿泊」「福祉用具のレンタル・販売」そして「お看取り」まで、在宅介護全般をサポート。
在宅を希望される方のどのようなお困りごとにも対応できます。

訪問

専門のスタッフがご自宅を訪問し、サービスを提供します。内容は身体介護や生活支援を始め、移動入浴車による入浴サービス、リハビリテーション、医療的ケア、食事や服薬に関する管理の指導まで多岐に渡ります。

通う

施設に通い、食事、入浴、排泄などの日常生活上の支援や機能訓練などを日帰りで受けられます。身体機能の維持や向上だけでなく、ご利用者の生活にメリハリをつけられます。

泊まる

数日~1週間程度の短期で施設に入所し、日常生活上の支援や機能訓練を受けられます。将来的に長期入居を検討されている方には、施設と在宅の中間施設見学としても活用いただけます。

暮らす

少人数制の宿泊サービスで、基本的に入居期限はありません。入居者間で「なじみの関係」を築け、また介護スタッフが24時間体制で生活をサポートするため、安心した日々を送れます。

生活支援

杖や車いす、歩行器といった福祉用具をレンタルまたは購入いただけるサービスです。資格を持った専門相談員が、その人の身体状況・家庭環境などを考慮し、最も適した福祉用具選びや使用方法を丁寧にアドバイスします。

相談する

ケアマネジャー(介護支援専門員)が要介護認定の申請代行や、認定後に適切なサービスを受けらえるようケアプランを作成。サービス開始後も月に1回ほど自宅訪問をし、現状の確認やプランの見直しを行います。