有料老人ホーム

セントケア東京の有料老人ホーム「アルタクラッセ」とは?

アルタクラッセ二子玉川は、30年以上の実績を持つセントケアホールディングが運営する介護付き有料老人ホームです。
アルタクラッセとはイタリア語で『最高クラス』という意味です。
私たちの考える最高級とは見た目の煌びやかさだけではなく、
心のゆとりを大切に、かけがいのない暮らしの中で生きがいの創造を目指します。
眺めのいい景色、ゆとりのある空間、おいしい食事など、
さまざまなおもてなしの形で「新しい生活の場」へお迎えいたします。

特徴

フロア単位の少人数ケア

アルタクラッセでは、フロアが4つにわけられており、1フロアのお客様人数は9~14名。介護スタッフはそれぞれ担当フロアを決め、フロアごとにチームを結成しております。ご入居されるお客様に顔なじみのスタッフが対応致しますので、安心してサービスをお受けいただけます。

一人ひとりがリラックスできる空間づくり

人の好みは十人十色。当然、リラックスする空間も人によって異なります。そこで、アルタクラッセ二子玉川では無垢の木の素材感を生かしたあたたかい内装をメインにしつつ、フロアごとに北欧、南欧、アジアン、和モダンなどテーマの異なる空間をご用意。全50室(52名)、いずれも完全個室で介護用ベッド、床暖房を完備。好みのフロア、好みの居室でくつろぎの時間を過ごすことができます。

誰もが、心豊かになる食事を

食事を楽しめれば、毎日が明るくなるはず。食事の時間そのものを楽しんでいただきたいという思いから、お米、塩、だしといった食材、調味料はもちろんのこと、器、盛り付けなどにもこだわりを持っています。咀嚼力が低下した方に対しては、見た目には一般的なお食事とほぼ同じでありながらも、上あごと舌でつぶせる硬さに調理しています。朝食は和食・洋食を選べたり、季節の行事食を提供させていただいたりとメニューのバリエーションは豊富ですが、いずれも飽きの来ない、どこかホッとする味付けに仕上げています。

手厚く、的確に、迅速な24時間体制のサービス

通常の人員配置基準を約2倍上回る手厚い人員配置に加え、夜間は各フロアにヘルパーが一人常駐し、看護師も24時間常駐体制にしています。また、協力医療機関の内科、整形外科、歯科、皮膚科、眼科の医師と、現場の介護職員、看護師、ケアマネジャーがお客様の状況について情報共有をすることで、的確な対応を取れる体制を整えています。また、医師とは24時間、連絡を取ることができるため緊急時の迅速な対応が可能です。

東京にいながら、四季を感じられる街。

近代化が進む一方、多摩川の河川敷を中心に緑地の整備にも力を入れている二子玉川は、都会と自然がうまく調和した街と言えるでしょう。アルタクラッセ二子玉川では春になれば河川敷の桜、秋になれば多摩川の花火大会など、四季折々の変化を楽しめます。また、屋上のテラスからは、都会では珍しく富士山を眺められるのも特徴の一つ。周囲の自然、四季の変化があることで、感性を刺激される心豊かな生活を送ることができます。